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2011年10月31日月曜日

表浜続編

神島
日出の石門
伊良湖水道を通過する大型船は時間割で一方通行になる
恋路が浜、その名に由来する伝説がある
片浜十三里 島崎藤村の「椰子の実」の歌碑が建つ公園から
サーフィン 季節を問わず盛ん


十月は落ちキス釣りの最盛期



初めて渥美半島を訪れたのは、多分50年程昔。豊橋の町並みを外れると、未舗装道路の松並木の下を砂埃りをたてて車を走らせた記憶がある。実に情緒のある、鄙びた海辺の村の印象であった。
今は、電照菊、メロンで有名な、日本一の8桁農家の集団である。




堆砂垣を建設中、来年には小高い砂の丘に埋まっているでしょう。



危険なゴミを集収
作り上げた堆砂垣の前で、来年には砂の丘になる。

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