バナナペーパー伝言板
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2011年10月31日月曜日
表浜続編
神島
日出の石門
伊良湖水道を通過する大型船は時間割で一方通行になる
恋路が浜、その名に由来する伝説がある
片浜十三里 島崎藤村の「椰子の実」の歌碑が建つ公園から
サーフィン 季節を問わず盛ん
十月は落ちキス釣りの最盛期
初めて渥美半島を訪れたのは、多分50年程昔。豊橋の町並みを外れると、未舗装道路の松並木の下を砂埃りをたてて車を走らせた記憶がある。実に情緒のある、鄙びた海辺の村の印象であった。
今は、電照菊、メロンで有名な、日本一の8桁農家の集団である。
堆砂垣を建設中、来年には小高い砂の丘に埋まっているでしょう。
危険なゴミを集収
作り上げた堆砂垣の前で、来年には砂の丘になる。
2011年10月30日日曜日
なごや西の森づくり
第11回
植樹祭
〜遊ぼう・学ぼう・戸田川の森〜
恒例の富士文化幼稚園の園児達とモリゾー・キッコロの共演、『もりの声』ますます、磨きがかかり、盛り上がった。ぱらついていた雨が、小雨模様になって来た、お昼時、傘が開き始めた中で、園児達の、熱演に、拍手喝采。
2011年10月29日土曜日
アカウミガメが来る
恋路が浜から神島を望む
表浜の自然を守ろう
万葉集にも詠われている伊良湖岬は渥美半島の先端に位置し、急流の伊良湖水道を挟んで、三島由紀夫の小説「潮騒」の舞台 ”神島”を目前にする。先端から2km程東の、日出の石門から片浜13里と称される浜名湖迄続く約50kmの砂浜が在る。
中部地区のキスの投げ釣りのメッカでもあり、サーフィンも盛んな海岸である。
そして、日本有数のアカウミガメの産卵地である。アカウミガメの数は減少傾向にあり、貴重な産卵地である、表浜の自然を守ろうと、
主催:特定非営利活動法人表浜ネットワーク
協力:愛・地球博ボランティアセンター
に恊働し森林を守るバナナくらぶ7名も参加、賑やかに開催された。
小松原海岸に集結したボランティア一行
2011年10月27日木曜日
練習会
森林を守るバナナくらぶ
”精鋭” ”声優の集い”
発声練習から始まり、切磋琢磨、厳しいチェック、楽しみ乍らも真剣
その成果は30日(日)西の森植樹祭ステージにて披露される。
2011年10月25日火曜日
総合学習
春日井市立藤山台東小学校
4年生の皆さんと参観のご父兄が!
バナナくらぶ13名のメンバーにて、バナナペーパー紙すき体験を通しての環境学習。
学習成果クイズ回答満点
2011年10月24日月曜日
十八成浜からのレポート
2011年10月22日土曜日
芙蓉
名残惜しく、今年最後(多分)?に咲く芙蓉
2011年10月21日金曜日
30回目の出発
愛知ボランティアセンター・十八成浜ボランティア一行
釣瓶落としの秋の空とは、いつの間にか夕暮れの早いこと、それに ややもすれば寒さを感じる季節になっている。石巻現地ボランティアは、30回目の出発になるとの事。
此のところ、生憎週末は雨模様に巡り合せているが、道中お気を付けて、いってらっしゃい。
バスで出掛ける人(前列左から二人目)をお手伝いを兼ねて見送りに来たバナナくらぶの面々、山田副代表を囲んで。
2011年10月19日水曜日
分科会
秋に咲き始めた薔薇
公園マネージメント会議分科会の2つと1つ
これは模擬訓練の様子です!
2011年10月16日日曜日
第三日曜日はモリコロパークで
秋のモリコロパーク
毎月第三
日曜日
は市民交流センターで紙すき体験会を。
秋の心地よい気候にも恵まれ、会場も賑わった。
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